本ページではマサチューセッツ大学MBAの授業スタイルをお伝えします。
・リアルタイム授業と録画授業の違い
・働きながらでも学びやすい理由
・受講のスケジュール例
アビタスのUMass MBAでは、決まった時間にオンラインで参加する「リアルタイム授業」があります。
授業中に講師やクラスメイトと直接やり取りでき、ディスカッションの臨場感を味わえます。
「海外の大学らしいライブ感」を求める方にはぴったりです。
いろんな場所から参加しているようです。
日本各地だけでなく、海外から参加している日本人もチラホラいました。
全ての授業は録画されるため、あとから視聴できます。
私の場合月曜休みの会社のため、リアルタイム視聴はできません。
通勤電車の行き帰りに視聴しています。
普通の会社員なら土日にまとめて見ることも可能なので、忙しい社会人でも安心です。
ちなみにリアルタイム授業は日曜日に行われていることが多いです。
1.5倍速や2.0倍速が選べるので時間の短縮にもなります。
ディスカッション時間や、休憩時間も飛ばして見ることが可能なので業務を押し付けられて週7勤務になった時など、クソ忙しくても通勤時間で何とかなっています。
予定が合うときはリアルタイムで参加し、忙しいときは録画で補う。この組み合わせがとても便利そうです。
無理にスケジュールを合わせる必要がなく、自分の生活に合わせて学習できます。
一気に履修できるのが最大2コマなので、週に最大2コマになります。
給付金が欲しい人は2コマずつ取る必要があります。
多分3時間です、、。私は録画を2倍速にしているのでよくわかりません。
間に2回くらい休憩が入っています。
履修中は何度でもzoomで再生可能です。
全8回の授業が終わってしばらくすると全て観られなくなります。
全てオンライン提出です。
サイト上で4択から選ぶ問題や、ワードで作ったレポートをPDFにしてオンラインで送ります。
オンラインで問題を解くやつは電車内や社食でできるので大変、大変便利です。ありがとうアビタス!!
これらの仕組みのおかげで、フルタイムで働きながらでも学び続けられます。
ちなみにこのサイトも通勤電車で作ったりしています。
週6勤務と課題に加えて、このサイトも作れるくらい社会人に優しいアビタスです。
午前1コマ、午後に1コマ授業がありますが、私は仕事。
寝坊して家事して、寝る。映画やドラマの撮影に行く。
最終課題や中間課題などPCで作業する者があればやる。
フルで仕事です。
通勤電車の往復(2時間)で録画授業を視聴。
レポートがある場合は何書くか考えてスマホにメモ。
会社の昼休みで小さな課題をオンライン課題提出。
3日くらい余るのでこのサイトを更新(なう)
このように、自分のペースで学習を勧められるのが最大の魅力です。
UMass MBAは、リアルタイム授業と録画授業を柔軟に組み合わせられるため、忙しい方でも続けやすいプログラムです。
働きながらキャリアアップを目指す方には特におすすめです。
今まで通勤時間でTwitter見ていた時間をアビタスに変えることで院卒&米国MBAホルダーになれてしまう!なんて最高なんでしょうか。
アビタスには感謝しかありません。