学歴コンプレックスを解消するなら資格よりMBA!

学歴コンプレックスは社会人になっても消えない

「もっと勉強しておけばよかった」
「最終学歴が気になって転職に踏み出せない」

社会人になってからも、学歴の壁に直面することは少なくありません。


特に同僚や上司が大学院卒だったり、外資系企業の求人で「修士号歓迎」と書かれていたりすると、自分の履歴書にある最終学歴が気になってしまうものです。

私自身もそうでした。資格を取ればコンプレックスが解消できると思い、簿記やTOEIC、果ては公認会計士まで調べました。

簿記、宅建士、行政書士、危険物取扱者甲種、MOS各種、バイオ技術者、ドイツ語、中国語、漢字検定、有機溶剤、小型特殊免許、フライドポテトアンバサダー、、、、

めちゃくちゃ資格取りました。取ったら学歴が補正されると思っていました。


でも結局、「資格は専門性の証明」であって、「学歴コンプレックスの解消」にはつながらないことに気づきました。

すごいね!で終わって、求人では歓迎されるのは大学に行かないと取れない資格でした。

自分で頑張って取れる資格が歓迎されることなんてほぼなかったです。

資格より学歴を変える選択肢=MBA

そんなときに出会ったのが MBA(経営学修士) です。
MBAは大学院の修士号なので、取得すれば最終学歴が「院卒」に変わります。

資格試験では学歴欄は変わりませんが、MBAを取得すれば履歴書の印象がガラリと変わります。
学歴コンプレックスを根本的に解消できるのは、資格ではなく「大学院での学位」だったのです。

UMassオンラインMBAなら英語が苦手でも入学できる

MBAを取るなら、せっかくなら米国の修士卒になろう、というのが私の結論でした。
MBAはMBAですごいけど、日本のMBAは結局学歴や経歴、知識が合否を分けます。

しかし米国のMBAなら学歴を見られることは無くて(学部のGPAが見られました)入学しやすく、さらに卒業すれば英語ができるという証明にもなります。

「でもMBAなんて、留学して英語で授業を受けるんでしょ?」
そう思う方も多いはずです。


私が入学した UMass(マサチューセッツ大学)オンラインMBA は違いました。
入学時に英語要件なし(TOEIC195点でも合格)


・1年目の授業はすべて日本語
・日本在住のまま受講可能
・学費は約380万円と、海外MBAとしてはリーズナブル
・働きながら取得できる

私は正直、英語も全く得意ではなく、TOEICも低スコアでした。
それでもサポートがしっかりしていたので安心して学び始められました。

学歴が変わると自信も変わる

MBAを始めてから、自分の中で「学歴コンプレックス」が薄れていきました。
授業で学んだ内容を仕事に活かせることも多く、社内での評価にも直結しました。

何より「最終学歴=大学院修了」という事実が、自分の大きな支えになっています。
これは資格では絶対に得られなかった価値です。

資格とMBAを掛け合わせれば最強

もちろん、資格にも大きな価値があります。
MBAを学びながらUSCPAや簿記を取得すれば、実務での強みは何倍にもなります。

ただし「学歴コンプレックスを解消したい」という悩みには、MBAが最適解です。
資格だけでは学歴は変わりませんが、MBAなら“最終学歴”そのものを塗り替えることができます。

まとめ:資格よりMBAでキャリアの土台を変えよう

学歴コンプレックスを抱えている方へ伝えたいのは、資格よりもまず「学歴を変える選択肢」を考えることです。


UMassオンラインMBAなら、日本にいながら修士号が取得でき、キャリアにも直結する知識が身につきます。

ので今在学中です!!!

ここでMBAホルダーになれば、今の会社で経営層に行けるだけでなく、独立できるなと思うレベルです。

あと、毎日が楽しいです。

興味がある方は、まずは UMassオンラインMBA をチェックしてみてください。

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私も在学中のことをサイトにまとめていくので良かったらまた見に来てください。

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