社会人がキャリアアップを考えるとき、必ず出てくる選択肢のひとつが MBA(経営学修士)。
しかし、多くの人が最初にぶつかる壁は「学費の高さ」です。
国内MBAでも300〜400万円以上かかるケースは珍しくありませんし、海外MBAとなると数千万!!学費に加えて渡航費・生活費も必要です。
「自分にはとても払えない」と感じてしまい、挑戦を諦めてしまう人も多いのではないでしょうか。
私が入学した UMass(マサチューセッツ大学)オンラインMBA の学費は、トータルでおよそ380万円でした。
数字だけを見ると「やっぱり高い…」と思うかもしれません。
ですが、ここで大きなポイントがあります。
専門実践教育訓練給付金 を活用すれば、学費の一部が国から戻ってくるのです。
UMassオンラインMBAは、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象講座です。
条件を満たせば、学費の最大70%(上限あり)が支給されます。
実際、私の場合は 128万円が戻ってくる予定 です。
ここで注目すべきなのは、海外MBAの中でも「給付金対象になっているプログラムは非常に少ない」ということです。
海外MBAではほとんど聞きません。というか無いのではないでしょうか。
「米国MBAでありながら給付金の対象」 というのは、UMassオンラインMBAならではの大きなメリットです。
250万円台という金額は決して小さくありません。
ですが、MBAを取得すれば以下のようなリターンが期待できます。
・学歴が「米国大学院修了」に変わる
・英語力と国際的な学位を持つことで転職市場で有利になる
・経営全般の知識を習得でき、昇進やキャリアチェンジにつながる
資格試験に数十万〜百万円単位で投資する人は多いですが、学歴そのものを変えられるMBAは圧倒的にリターンが大きいと感じます。
「MBAはお金がかかりすぎるから自分には無理」と思っていた私も、給付金制度を知ったことで挑戦を決めました。
実質250万円台で米国MBAを取得できるのは、UMassオンラインMBAならではの強みです。
学歴やキャリアに悩んでいる人にこそ、ぜひこの制度を活用して新しい一歩を踏み出してほしいと思います。
興味がある方は、まずは UMassオンラインMBA をチェックしてみてください。
説明会は無料で、1時間ほどで在学中の生活などいろいろ分かります。
私も在学中のことをサイトにまとめていくので良かったらまた見に来てください。