「英語が苦手だけどMBAに挑戦してみたい」
そんな悩みを持つ学生、社会人は多いと思います。
私もTOEIC195点という人間とは思えない低スコアから海外MBAに挑戦しました。
正直、最初は授業についていけるか不安でしたが、UMass MBAなら大丈夫でした。
この記事では、私の実体験をもとに、英語が苦手でもUMass MBAに入学できる理由や授業の受けやすさ、とれた成績についてご紹介します。
TOEIC195点でもUMass MBAに入学できた理由
最大のポイントは、UMass MBAでは入学時に英語要件がないことです。
そのため、TOEIC195点でも条件を満たせば入学可能。私の場合もスコアの低さを心配せずに申し込みました。
さらに安心できるのは、1年目の授業はすべて日本語で提供される点です。
授業中に内容が理解できなくて焦る、という心配はほとんどありません。日本語で進められるため、英語力がまだ低くても着実に学ぶことができます。
提出物は英語ですが、分かりやすい簡単な問題なのでなんとかなっています。
課題の量と成績
入学後、最初は課題の量や授業スピードに戸惑うこともありましたが、1年目は日本語の授業なので、理解しながら取り組めました。
結果として、授業についていけないということはなく、成績も良好です(GPA4.0☆彡)。
また、学習を進める中で、英語力も自然に伸びていきました。
実際、入学時TOEIC195点だった私のスコアも半年で200点増えました。TOEICの勉強一切してないです。
これは、MBAでの学びを通じて英語に触れる機会が増え、授業や課題をこなす過程で実力がついたからかなーと思います。
「英語が苦手だから海外MBAは無理」と諦める必要はありません。
UMass MBAなら、英語要件なしで入学でき、1年目の授業は日本語で提供されるため、安心して学べます。
実際に私のようにTOEIC195点からでも入学し、授業を理解しながら成績を伸ばすことが可能です。
TOEIC195点の取り方
完全に英語が分からない人でもTOEIC300点は行くと言われています。
全部色塗りすると大体300点にいくそうです。
私の195点は全部考えて解答した結果です、、。
まとめ
海外MBAに挑戦したいけど英語が不安、という方は、まずはUMass MBAの公式情報をチェックしてみてください。
英語ができなくても入学できる海外大学はココしかありません。
私の体験が、同じように英語に不安がある方の参考になれば幸いです。