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◎HTTPとは何か
◎なぜHTTPが必要なのか
◎ブラウザとWebサイトの関係
◎HTTPSとの違い(概要)
◎基本情報技術者試験のポイント
HTTP
正式名称:HyperText Transfer Protocol読み方:ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル
ホームページを見るための通信ルールと覚えます。
あなたが外国へ旅行したとします。
相手の言葉が全く分からなければ、会話ができません。
コンピュータ同士も同じです。
ホームページを見るためには、「このような順番で話しましょう」という共通のルールが必要です。
そのルールがHTTPです。
例えば、Chromeでこのサイトを開くとします。
すると、ブラウザはサーバーへ「このページを見せてください。」とお願いしています。
サーバーは「はい、このページです。」と返事をします。
このやり取りに使われているルールがHTTPです。
ホームページのアドレスを見ると、以前はhttp://から始まるものが多くありました。
最近では、https://から始まるサイトがほとんどです。
最後に付いている「S」には意味があります。
詳しくは次回解説します。
もしHTTPというルールがなければ、ブラウザは「どうやってページをお願いすればいいの?」となります。
サーバーも「何を返せばいいの?」と困ってしまいます。
HTTPがあるからこそ、世界中のブラウザとサーバーが同じ方法で通信できます。
試験では、
HTTPはWebページをやり取りするための通信ルール
と覚えておけば十分です。
正式名称よりも、「ホームページを見るためのルール」という理解の方が大切です。

HTTPはホームページそのものですか?
いいえ。
HTTPはホームページではありません。ホームページを見るための通信ルールです。

HTTPとDNSは何が違うの?
DNSは、名前からIPアドレスを調べる仕組みでした。
HTTPは、ホームページをやり取りするためのルールです。役割が違います。
今回のポイントです。
✔HTTPは「ホームページを見るための通信ルール」
✔ブラウザとサーバーはHTTPを使ってやり取りする
✔URLの「http://」のHTTPと同じ意味
✔DNSとは役割が違う
まずは、
HTTP=ホームページを見るための通信ルール
この一文を覚えます。
次回は、「HTTPSとは?HTTPとの違いを初心者向けに解説」を学びます。
ネットショッピングやインターネットバンキングで欠かせない「暗号化」の考え方も、一緒に学んでいきます。
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