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この記事を読むと、次のことが分かります。
◎APIとは何か
◎APIは何をしているのか
◎なぜAPIが便利なのか
◎基本情報技術者試験で覚えるポイント
まず結論です。
APIとは、ソフト同士がお願いごとをするための窓口です。
少し難しく聞こえるかもしれません。
でも、身近な例で考えるととても簡単です。
レストランへ行くと、お客さんは料理人に直接注文しません。
店員さんに、「ハンバーグをお願いします。」と注文します。
店員さんはその注文を料理人へ伝え、料理ができたらお客さんへ運んでくれます。
あなた
↓
店員さん(API)
↓
料理人
↓
店員さん
↓
あなた
APIは、この店員さんのような役割です。
もし店員さんがいなかったら、お客さん全員が厨房へ入ってしまいます。
これでは大混乱ですよね。
APIがあることで、決められた方法で安全にお願いごとができます。
実は、APIは毎日のように使われています。
例えば、
◎天気アプリ
◎地図アプリ
◎ニュースアプリ
これらは、自分ですべての情報を集めているわけではありません。
必要な情報をAPIを通して受け取っています。
最近ではAIを使ったアプリも増えています。
例えば、「この文章を要約してください。」というお願いをAPI経由でAIへ送り、結果を受け取る仕組みがあります。
つまりAPIは、ソフト同士が協力するための橋渡し役でもあります。
試験では、
APIは、ソフトウェア同士が機能やデータをやり取りするための仕組み
と理解しておけば大丈夫です。

API=お願いごとをする窓口

APIはアプリですか?
いいえ。APIはアプリではありません。
アプリ同士がやり取りするための「窓口」や「ルール」のようなものです。
今回のポイントです。
✔APIはソフト同士がやり取りする窓口✔レストランの店員さんのような役割✔APIがあることで、安全にデータや機能を利用できる
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