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この記事を読むと、次のことが分かります。
◎OSとは何か
◎OSの役割
◎WindowsやLinuxの違い
◎基本情報技術者試験で覚えるポイント
OSとは、コンピュータ全体を管理するソフトです。
難しく聞こえますが、安心してください。
OSがなかったら、パソコンはほとんど何もできません。
会社には社長がいます。
社長は、
◎社員へ仕事をお願いする
◎全体の管理をする
◎困ったことがあれば指示を出す
という役割があります。OSも似ています。
例えば、
◎キーボード
◎マウス
◎メモリ
◎SSD
などへ、「仕事をしてください。」と指示を出しています。
つまり、コンピュータ全体の司令塔なのです。
例えば、マウスをクリックしても、「誰に伝えればいいの?」となってしまいます。
キーボードを押しても、「文字を画面へ表示していい?」と誰も判断できません。
OSがあるから、パソコンはスムーズに動いています。
皆さんも毎日OSを使っています。
例えば、
| 機器 | OS |
|---|---|
| Windowsパソコン | Windows |
| Mac | macOS(マックオーエス) |
| Androidスマートフォン | Android(アンドロイド) |
| iPhone | iOS(アイオーエス) |
つまり、パソコンにもスマートフォンにもOSがあります。
基本情報技術者試験では、
Linux(リナックス)
という名前もよく出てきます。
LinuxもOSの一つです。特に、
◎サーバー
◎Webサービス
◎スーパーコンピュータ
などで広く使われています。「LinuxもOSの仲間なんだ。」くらいに覚えておけば大丈夫です。
試験では、
OSはコンピュータ全体を管理するソフトウェア
と理解しておけば十分です。
WindowsやLinuxは、どちらもOSの仲間です。

WordやChromeもOSですか?
いいえ。
WordやChromeはアプリケーションソフトです。それらのアプリを動かしているのがOSです。
例えば、Windowsの上でChromeやWordが動いています。
今回のポイントです。
✔OSはコンピュータ全体を管理するソフト
✔Windows・Linux・macOS・Android・iOSはOSの仲間
✔アプリを動かすためにもOSが必要

OS=コンピュータの司令塔
次回は、【基本情報技術者】CPUとは?パソコンの頭脳を初心者向けにやさしく解説です。
CPUがどんな仕事をしているのか、身近な例を使って学んでいきます。
OSは、
Operating System
(オペレーティング・システム)
の略です。
「Operating」は「動かす・運営する」、「System」は「仕組み」という意味があります。
つまり、コンピュータを動かすための仕組みという意味です。
正式名称を覚える必要はありませんが、「OS=Operating System」の略であることは知っておくと、参考書を読んだときにも理解しやすくなります。

O(おおきな)S(指令係)=OS!
たのしいMBA生活