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この記事を書いた人
現役UMassMBA在学生。フルタイム勤務との両立中。入学時TOEIC400点(社会人になってから初受験)。書類選考のみで入学し、半年で昇給・昇格を経験。ネットで調べて書いた記事ではなく、当事者が書いています。
📌 この記事でわかること
●UMass MBAの入学審査は実際どのくらい難しいのか
●国内MBA大学院のpre課程にお金を払うリスク
●日本のGPAをアメリカ式に変換する「ECE」のこと
●一緒にMBAを目指した従兄と私の、2年間の違い
●MBA入学で悩んでいる人に伝えたいこと
同じタイミングでMBAを目指し始めた従兄がいます。「一緒にMBAホルダーになろう」と言い合いました。
あれから2年が経ちます。私はUMass MBAの卒業が目前に迫っています。でも彼は今も、どこの大学院の学生でもありません。
彼が悪いわけじゃないと思っています。情報が少ない中で、信じられそうな選択をしただけです。でも結果として、約2年間とお金と時間を失いました。同じ思いをする人を一人でも減らしたくて、この記事を書きました。
従兄が選んだのは国内の大学院でした。その大学院には「pre課程」という制度があり、公式サイトには「pre課程を受けると本科に受かりやすくなる」と書かれていました。
友人はそれを信じて、2科目・約60万円を払って受講しました。
〇約2年前
S大学院のpre課程(2科目・約60万円・1年間)を受講開始
〇1年後
本科の入学審査を受験→不合格
〇不合格後
pre課程で取得した単位は他大学院へ移行できないことが判明。60万円で取った単位を活かす道がない状況に
〇現在
同じS大学院を再受験する準備中。「これで落ちたらMBAは諦める」と話しています
⚠️ pre課程の単位移行について
大学院のpre課程や科目等履修生として取得した単位は、原則として他大学院の正規課程へ移行できません。本科に入れなければ、支払ったお金で学んだ内容は学歴として残りません。
MBA選びで「AACSB認証」という言葉をよく見かけます。世界のビジネススクールのうち上位4~5%しか取得できない最高権威の認証です。国内でも慶應・早稲田・名古屋商科大学などが取得しています。
ただ、これらの大学院がAACSB認証を取るまでに費やした時間を見ると、認証そのものの価値とともに「入学の難しさ」も伝わります。
| 大学院 | AACSB取得年 | 備考 |
|---|---|---|
| 慶應義塾大学(KBS) | 2011年 | 国内初取得 |
| 早稲田大学(WBS) | 2020年 | 数年にわたる審査を経て取得 |
| 名古屋商科大学(NUCB) | 2021年 | |
| UMass MBA | 取得済み | AACSB認証校・書類選考のみで入学可 |
国内のAACSB認証MBAに入学するには、GMAT・小論文・面接など高いハードルを越える必要があります。それだけ価値がある一方で、入学までに時間がかかりやすいのも事実です。
💡 UMassMBAはすでにAACSB認証を取得済みです。入学審査は書類のみで、GMATもTOEFLも面接も不要です。認証の価値はそのままに、今すぐ学び始められます。
英語にはまったく自信がありませんでした。UMass入学を意識して久々に受けたTOEICは400点でした。それでもpre課程に大きなお金を払う前に、UMassを調べて入学を決めました。
入学審査は書類のみでした
UMassMBAの入学に必要なのは書類審査だけです。GMATもTOEFLも面接もありません。学士のGPAが必要ですが、ここに日本人にとって知っておいてほしいポイントがあります。
📋 ECE(Education Credential Evaluators)について
日本の成績証明書をアメリカ基準のGPAに変換してくれる公式の資格評価機関です。日本の大学の成績をアメリカ式に換算してもらうと、変換の仕組み上、GPAが底上げされて返ってくることが多いです。私もこの仕組みで普通に審査を通過しました。
アビタスが書類の見本を用意してくれているので、それを参考に準備しました。ECEに成績証明書を送ったら、思っていたよりずっと良いGPAで返ってきました。TOEIC400点でも、書類をきちんと準備すれば入学できます。
😔従兄の2年間
●S大学院のpre課程に約60万円
●本科の入学審査で不合格
●取得した単位は移行不可
●同じ大学院を再受験中
●まだどこの学生でもない
😊 私の2年間
●書類選考のみでUMassに入学
●通勤電車で受講・フルタイム継続
●半年で昇給・昇格を経験
●明日から使える授業内容
●学割も活用できた
●もうすぐMBA卒業
UMassに入学して良かったと感じていることをまとめると、こうなります。
●履歴書にマサチューセッツ大学(米国州立大学)の名前が載る
●最終学歴が「大卒→修士卒」に変わった
●授業の内容が実務にすぐ活かせた
●即、昇給・昇格できた(せっかくなのでアビタスのおかげと思いたい)
●大学院の学費は年々上がっています。あのタイミングで入学できてよかったと感じています
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「英語が心配」「GPAは並」「忙しくて続けられるか不安」、私も入学前は全部心配していました。それでも入学して、今はもうすぐ卒業です。(少し寂しいが)
UMassMBAの審査を受けて不合格だった方は、アビタスに相談してみてください。書類の書き方やECEへの成績送付など、サポートを受けながら再挑戦できます。
従兄はもし最初からUMassを選んでいたら、2年前にスタートできていたかもしれません。MBAホルダーになってからが本番です。入学することが、すべての始まりです。
A. 書類審査のみです。GMATもTOEFLも面接も不要です。Fラン卒の私でも、アビタスの説明通りに書類を丁寧に準備したら入学できました。アビタスが書類の見本を提供してくれるので、それを参考にすれば問題ないと思います。
A. 日本の成績はECEというアメリカ公式の資格評価機関を通じて変換します。変換の仕組み上、日本のGPAより高い数値で返ってくることが多いです。まず資料請求で詳細を確認してみてください。
A. 私は、UMassをおすすめします。pre課程は本科への合格を保証するものではなく、不合格の場合に単位の移行もできません。
UMassは書類審査のみで入学でき、最短1年10ヶ月でAACSB認証のMBA(修士号)を取得できます。
ただし、重度英語アレルギーの方には強くはおすすめしません。2年目から資料が英語になります。(私はGoogle翻訳で突破しています。)
A. 私はTOEIC400点で入学しました。基礎課程は日本語中心なので、英語が苦手でも無理なくスタートできます。上級課程は英語ですが、翻訳ツールを活用しながら進めている受講生も多くいます。
A. 私はフルタイム勤務との両立で継続しています。通勤電車で授業動画を2倍速視聴して、レポートの内容をスマホにメモしておき、家でレポートを仕上げるスタイルです。
UMassMBAは働きながら学位取得ができるように作られたプログラムです。1科目or2科目ずつ自分のペースで進められるので、無理なく続けられます。
MBAを目指しているなら、まず資料請求と説明会から始めてみてください。UMassMBAは書類審査のみ・GMAT不要・給付金最大128万円・完全オンラインです。
入学前で立ち止まっている時間がいちばんもったいないと、2年間を経て感じています。MBAホルダーになってからが本番です。まず一歩を踏み出してみてください。
たのしいMBA生活 
